ブログって何のために書くん?
ブログを書きながら思うのはブログって何のために書くんやろってこと。
今みたいにSNSが主流じゃないときはブログを書いていた人がもっといた気がする。いや、確実にもっといた。
芸能人だってブログで出演情報書いたり、日常のこと書いたりしてたし、学生も今日あったこととか書いて違う学校の子と交流してたと思う。
そんなブログもTwitterとかが主流になって自然と廃れていったと思ってた。でも、ブログって廃れることなくずっとあるんよね。あの頃より使う人は減ったかもしらんけど。
だからTwitterとかインスタとかいろんなSNSがあるのにブログ書いてる人は何でブログ書いてるんやろっていう素朴な疑問。
素朴な疑問とかいいながら今ブログ書いてる私。これをブログと言っていいのかわからんけど。
私がブログやろうと思ったのは「何となく」やけど、この「何となく」の中身をあえて言うなら「自分が思っていることを書きたかったから」。おうち時間が増えて人と話す機会も減ったしTwitterみたいなちょっとだけじゃなくてもっと色々書きたいと思ったから。
というのを書きながら思ったけど「色々書きたい」とかじゃなくて多分寂しいだけなんやろな。人と関わるのめっちゃ面倒くさいとか言うけど一切関わらへんのは実質無理やしさすがに孤独すぎて心が死ぬ。まぁ、これは誰も読んでないから結局は人と関わってないねんけどな。でも文字に残すことによって何となく関わっているかもという自己満に支えられて書いてます。
ブログ書いてる人は何で書いてるの?ブログやめた人は何でやめたの?
誰か教えてくれへんかな。。。
今更ながらNiziUってめっちゃええんやでっていう話。
約1年、自粛自粛でなんだか味気ない日々。
その自粛生活を支えてくれているものの中にNiziUがいます。
今更ですがNiziUについて語らせてください。
NiziUとは
ご存知の方も多いかもしれませんが、改めてNiziUについてご紹介。
NiziUは韓国の大手芸能事務所JYPとソニーミュージックの合同オーディションNiziProjectから生まれたガールズグループです。
メンバーはマコ、リオ、マヤ、リク、アヤカ、マユカ、リマ、ミイヒ、ニナの9人。
NiziProjectとは
上記でも記載した通りJYPとソニーミュージックの合同オーディションで通称「虹プロ」と呼ばれています。
デビューを夢見る少女たちが苦しみながらも努力することで自分の殻を破っていく姿は見る者の心を動かしたことでしょう。(現在、Huluで配信されていますのでまだ見てないよという方は是非ご覧ください)
そして、約1年に及ぶ期間の中で数々のミッションを乗り越えデビューを勝ち取ったのが現在のNiziU、9人です。
NiziUがファンに愛される理由
なぜNiziUはデビュー前からファンに愛されているのか。その理由の1つは彼女たちの努力を画面を通して見てきたからだと思います。
10代の少女たちが親元を離れ、夢に向かって懸命に努力する姿は見る人たちの心を大きく動かしたことでしょう。私自身、始めは何となく虹プロを見ていたのですが彼女たちが葛藤しながらも前に進んでいく姿に心打たれ、いつの間にかどっぷりのめり込んでいました。
デビューから約半年、虹プロ時代から彼女たちを応援してきた歌もダンスもド素人の私から見ても、新曲がリリース(韓国のアイドルの方たちはこれをカムバっていうらしいです)されるたびにどんどん成長していて本当に感心します。
彼女たちのことを良くないようにいう方もいますが、私はこれからも夢を追いかけ続けているNiziUを応援したい。日本から世界へ羽ばたくグローバルガールズグループになってくれるであろう彼女たちを微力ながら支えていきたい。そんな風に思わせてくれる彼女たちにこの時代に出会えて本当に良かったと思います。
少しでもNiziUが気になるのであれば一度彼女たちのパフォーマンスを見てみてください。
三日坊主とはよく言ったもの。
三日坊主という言葉を最初に使った人はどなたでしょう。
最後にブログを書いてから気づけば早4ヶ月。
これぞまさに三日坊主で放置していました。。。
この4ヶ月の間に色々あったから書く時間なんてなかったというのは言い訳、三日坊主の戯れ言。
4ヶ月間のこととかその他諸々また書いていこうと思います。
もう三日坊主にはならない!...多分。
「ここは今から倫理です。」が刺さりまくる。
「ここは今から倫理です。」が荒んだ私に刺さりすぎているので誰かと共有したい。
「ここは今から倫理です。」とは倫理の教師である高柳と倫理の授業を受ける高校生との物語で、
作者は「ALL OUT!!」を描かれた雨瀬シオリさんです。
高柳先生が倫理をもって悩みを持つ生徒の心に触れていくのですが、
倫理でスパッと解決!とはいかないのがこの作品の良いところだと思います。
何か1つのことで人の心が一気に変わるというのは正直なところあまりないですよね。
でも、1つのことで「道が開ける」、「考え方が少し変わる」、という経験をしたことがある方はいるのではないでしょうか。
本作品はまさしくこれで、倫理に触れることが生徒たちの新たな思考を得るきっかけとなっています。
また、高柳先生自身も悩みも抱えているようですが、どのような悩みなのか、そのきっかけは何なのかということはまだ描かれていないのでそこもすごく気になります。
現在、この作品はNHKでドラマとして放送されています。
主人公の高柳先生を演じるのは俳優の山田裕貴さん。
原作ファンの間では賛否両論ある(?)ようですが、私は山田裕貴さんが演じる高柳先生大好きです。
私の中では「先生を消す方程式。」での狂気的な教師のイメージが強すぎて失礼なことに始めは大丈夫なん?と思っていましたが、静かな目と落ち着いた声が高柳先生にぴったりだと思います。
※ちなみに山田裕貴さんは志村どうぶつ園に出演された際、保護犬に「俺、山田裕貴。」と挨拶されていたときから好きです(笑)
ドラマの方が入りやすいかなという方はまずはドラマを見てください!
「倫理は人生における必修科目です。」
1回目の授業で高柳先生が生徒たちに伝える言葉です。
今悩んでいる人、悩みなんてないよと思っている人、すべての人に
「ここは今から倫理です。」を通して倫理の授業を受けてほしいと思います。
ダックスフンドの良さを語りたい。
いぬは好きですか?ダックスフンドは好きですか?
私は大好きです。
胴長短足のあのフォルムが本当にかわいい。
今日はダックスフンドの良さについてちんたらちんたら語ります。
我が家のダックスフンドの歴史
我が家のダックス第1号は今では珍しい(?)スタンダード・ダックスフンドです。
それがこちら↓
秀(しゅう)くんです。
今は既に虹の橋を渡っていますが、18歳11ヶ月の大往生でした。
この子との出会いが我が家のこれからを大きく変えていきます。
こちらの秀くんがとにかくいたずらっ子でめっちゃかわいかった!
そしてダックスの魅力にはまった我が家にやってきた第2号がこちら↓
柚(ゆず)くんです。
現在、17歳でかなりおじいちゃんになりましたがまだまだ元気です。
何でも秀のマネをする甘えん坊のおとぼけさんです。
続いてやってきた第3号がこちら↓
杏(あんず)ちゃんです。
この子は元飼い主に保健所に連れ込まれた保護犬で、縁あって我が家に来てくれ15歳で虹の橋を渡りました。
親バカかもしれませんが、めっちゃ綺麗ですよね?
まだまだ続きます。第4号はこちら↓
楓(かえで)ちゃんです。
この子も保護犬ですが杏とは違い、元繁殖犬です。
現在9歳で食べ物と抱っこが大好きな甘えん坊です。
さらに流れるようにやってきた第5号はこちら↓
麦(むぎ)ちゃんです。
この子は楓と同じ元繁殖犬です。
家族が大好きなマイペースさんです。
長々ご覧いただきましたように我が家には歴代5匹のダックスフンドがいます。
ダックスフンドってかわいいやん?
ここまで我が家のダックスたちを披露しただけですが本題へ。
冒頭でも書いたとおりダックスの特徴といえば胴長短足ですよね。
この短いお手々を必死に伸ばして膝をトントンしてくるところとか
手が短いせいで他のいぬよりもいっぱい足を動かして歩いてる姿とか
地面すれすれなせいで散歩から帰ってきたらお腹に草がついてるのとか
もう何から何までかわいい!もうめっちゃかわいい!!
しかもダックスは甘えん坊な子が多い(※私調べ)
抱っこしてほしいから膝をトントンしてくる、こっちが気づくまでじっと見つめる、遊んでほしいからおもちゃを目の前まで持ってくる、なででほしいからおなかを見せてみる、自分から膝の上に座る、くっついて寝転んでくるetc...
あぁ、かわいい。
約20年で5匹のダックスと生活を共にしてきましたがダックスフンドに飽きる気がしないのがダックスフンドの魅力です。
同じ胴長短足でも、より足短め、少し長め、お手々おっきめ、小さめとその子その子の個性があってどの子をみてもかわいい。
「みんな違ってみんないい」まさにこれです。
ダックスの良さを語りたいと思い書き始めましたがとにかくかわいいしか言葉が出なくなっているのでこの辺で終わりにしたいと思います。
ダックスフンドっていいよね。
文豪ストレイドッグス大博覧会が最高だった話。
※この記事は「文豪ストレイドッグス大博覧会」のネタバレを含みますのでご注意ください
「文豪ストレイドッグス」という作品をご存じでしょうか。
2013年からヤングエースにて連載されている漫画で、アニメ化や舞台化もされている人気作品です。
文豪ストレイドッグス(通称:文スト)は一度は耳にしたことがある文豪がモデルとなっているので文学が好きな人にもおすすめです!
詳しくは下記リンクからどうぞ↓
『文豪ストレイドッグス』KADOKAWA 公式サイト|KADOKAWA
今回は現在、大阪・天王寺のあべのハルカスで開催中の
文豪ストレイドッグス大博覧会
の感想等をお届けいたします。
ご興味ありましたらぜひご覧ください。
まず、会場入り口近くに設置されているこちらのパネル。
主要キャラのパネルが並べられていて圧巻です。
ちなみに、あいりさんの推しは向かって左から2番目の太宰治さん。
魅力がたくさんあって語り尽くせないのですがとりあえず顔がいい。
何となくでこの記事を読んでくださっている方は
文ストの太宰治は顔がいいということだけでも覚えて帰ってください。
肝心の展示ですが、キャラ紹介があったり
物語の世界観が再現されていたりとファンにとってはたまらない空間になっています。
このほかにも原画が多数展示されていたりフォトスポットがあったりと内容が充実しています。
そして、なんといっても会場で利用できるボイスガイドが最高でした。
太宰さん、国木田くん、敦の3人と一緒に展示を見ている気分になれますし、
最後の太宰さんが本当に最高でした。
元からない語彙力が0になるぐらいに最高でした。
悩んでいるならボイスガイドを利用しましょう。
たった900円です。安い安い。
1000円を渡したらお釣りが返ってきます。やったね。
このような状況での開催なので、マスク着用や検温、入場前の消毒等きちんと対策がされています。
1回の入場人数も制限がかけられており、会場内が密になることもありませんでした。
ご自身でも対策を行った上でぜひ文スト博へ足を運んでみてください。
あべのハルカスでは2月1日(月)まで開催されていますのでまだ間に合いますよ~。
ブログ始めました。
はじめまして、あいりさんです。
自分の想いを書き留めて誰かに見ていただけたらと思いブログを始めてみました。
好きなことをざっくばらんに書いていきますのでよろしくお願いします。